推薦者の声
 
「速読」で頭の回転も速くなり、情報処理能力を向上させます。
 
東 洋氏

東 洋氏のプロフィール
東京大学名誉教授
 1926年 東京都生まれ
 東京大学心理学科卒業
 米国イリノイ大学大学院博士課程修了
 元東京大学教育学部長
 日本速脳速読協会 顧問

 
進歩と変化の激しい時代を生き抜く能力の中心は、たくさんの情報を取り入れ、理解し、 活用する能力です。この「情報処理能力」を鍛えるのに、速読の訓練はたいへん有効だと思います。 速読ができる人の目は、無駄に行ったり来たりしません。文章の流れにそって、するすると読むことができます。それで、細切れなく、まとまって意味のある情報を取り入れることができ、またよく理解できるのです。そうなると、記憶や推理の能力も刺激されます。 頭の回転が速くなる、つまり「速脳」になるのだと申せましょう。 「脳」というと、生まれつきのように思われがちですが、そうではありません。脳の働きは経験や訓練によって育ち続けるものなのです。速読の訓練が、ただ早く読めるようにするだけでなく、速脳化を促し、情報処理能力全体を向上させます。私は若い頃、英語の速読を練習し、これがアメリカでの勉強にも、帰ってきてからの研究にもたいへん役立ちました。今は方法も装置もその頃よりずっと進歩しています。日本速脳速読協会の速読システムやソフトが、速読の訓練法として非常に優れたものであると信じます。
   
   
右脳活用により集中力を養うという大きな効果が期待できます
   
  田近 洵一氏のプロフィール
東京学芸大学名誉教授


<略歴>
横浜国立大学助教授
東京学芸大学教授
早稲田大学教授を歴任
現在東京学芸大学名誉教授
ことば文化研究室を主宰

 
 同じ本でも、それを読むのにかける時間は、人によってずいぶん違います。
 それは、読みのスピードが違うからです。読みのスピードを上げるには目の動き(眼球運動)を滑らかにしなければなりませんし、文章のポイントを要領よくとらえるようにしなければなりません。
  スピードリーディング・ジャパン社では、良書多読を目的にパソコン活用により、読みのスピードを上げるための訓練法を開発し、たくさんの方に支持されて、大きな成果を上げています。
  読みのスピードを上げる為には、眼球の運動を同時に把握する訓練が必要です。スピードリーディング・ジャパン社の開発ソフトは文章の難易度に合わせながら、パソコンを利用して、その両方が同時に出来る用に仕組まれた合理的な訓練法です。実践的かつ効果的な『スピード・リーディング法』としてますます広く使われるようになると思われます。
  読みのスピードを上げることは、たくさんの本を読む読書法としてきわめて大切なことですが、『スピード・リーディング法』は右脳活用により集中力を養うという大きな効果が期待できます。多くの皆さんのチャレンジを望むところです。

   
 
 「頭の体操」の著者が驚いたその頭脳活性化法
 
多湖 輝氏

多湖輝氏のプロフィール
千葉大学名誉教授
 (株)多湖 輝研究所 代表取締役
 1929年2月25日 スマトラ島生まれ
 東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業
 同大学院修了

 
今から三十五年ほど前、大ベストセラーとなり、二十二巻まで発行され、今でも売れつづけている本に『頭の体操』があります。それまでは神聖視されていた書物を、頭脳ゲームや創造性開発のツールにした本として画期的だったこの本は、世間に大きく受け入れられました。書物とは知識と教養の宝庫であり、またいで通ろうものなら、親や教師からこっぴどく叱られるのが常だったからです。
著者は、最近では東京からの教育改革を目指す「心の東京革命」の中心的役割を果たすなど、教育問題に精力的に取り組んでいる心理学者・多湖輝氏です。学者だけのものだった心理学という学問を、実用的価値のある「心理術」にしたといわれる氏ならではの著書だったといえるでしょう。
こうした点からも、『頭の体操』が世にもてはやされた理由はわかるような気がします。柔軟な発想がいかに人生を楽しくするものかを教えてくれたからです。こちこちに固まってしまった頭をときほぐすという意味で、まさに『頭の体操』だったわけです。
私たちが広く知っていただきたいと思っている速読も、楽しく読書ができるという点で『頭の体操』に一脈通じるものがあるような気がします。つまり、眠っていた脳を起こして、フルに活動させ、柔軟な頭にすることがすなわち速読術を修得することだからです。氏は、速読という言葉を聞いたとき、なにやら胡散くさいものを感じたとおっしゃっていました。
電車の釣り広告や新聞・雑誌を見ても、速読とか速聴とかという宣伝文句が踊っています。関心を持って問い合わせてみると、断っても断っても電話での連絡が来たり、住所を尋ねられたりします。教材セットが全部で数十万円ということもあります。もちろん、全部が全部インチキであるわけではないのですが、いわば、「ミソもクソも一緒」になってしまっているわけです。
ですから、多湖先生も、「速読なんてほんとうにあるの?」とか「私だって斜め読みぐらいはしているよ」とか「高い教材を売りつけようというわけ?」などという、誰でもが持つ疑問をお持ちだったようです。
しかし、私どもの説明で、「要するに、パターン認識を有効に取り入れた方法ですね」と、心理学的なアプローチの仕方で納得されたようでした。氏は、つい先年までかつてソニーの創業者・井深大氏が創立した「幼児開発協会」の理事長を、井深氏から受け継いでやっておられました。そこで、幼児の物事への認識の仕方に共通するものを感じられたのでしょう。
たしかに、幼児の物覚えの速さには驚くべきものがあります。おそらく、脳みそをフル回転させているのだと思います。つまり、逐一見ていくのではなく、パターン認識的にポンポンと見ていくわけです。
そういえば、幼児への漢字教育で有名な石井勲氏が、「子どもにとって、虫という字を読むことよりも、蟻という字を読むことのほうがたやすいのです」と語っていたことがありました。幼児の頭の中では、画数の多い少ないよりも、イメージしやすい文字のほうが易しいのではないでしょうか。
ですから、「虫」という、虫類すべてを抽象化したものより、「蟻」という、パターン認識しやすい文字のほうが易しいということになるのでしょう。瞬時に全体を把握してパターン認識的に本を読もうという私たちの方法は、そういう意味で、幼児の知識の獲得方法に似ています。
生まれた瞬間から脳のすべてを駆使して、知識を蓄えていく幼児に学べということなのかもしれません。成長するにつれて、次第に脳みそのほんの一部しか使わなくなってしまうのは、あまりにももったいない話だと思います。今からでも、大いに「頭の体操」をすべきではないでしょうか。


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